田中エキスパート

スケオタの妻さんをヅカオタの夫さんが観察する日記です

田中エキスパートは、スケオタの妻さんをヅカオタの夫さんが観察するブログです

ダイエット腹巻

「ウェストをゴムにしてから太った」そうで、普段から意識できるように こういう腹巻をかいました。 「寝ている間にもできるポッコリ解消法!」 「下腹シェイプ腹巻」 「※就寝時にお使い頂く事を想定して一般的な矯正下着 よりゆる目の作りとなっております…

フィギュアスケーターダイエット

妻が画期的なダイエットを開発した その直後にパフェの画像が。

夫婦喧嘩

妻「どう?やせたと思う?」 夫「うん、やせたよ~」 妻「本当は太ったのに!なんでウソつくの!」 模範解答を募集します。

君の名は

それは、歴史の話の最中でした。

妄想メール:カードファイト「フィギュアスケーター!」

仕事中に妻から届いたメールが 唐突過ぎる妄想メール…… どうするどうする君ならどうする。 (*帰宅後、カードゲームのルールを話し合いました)

男子フィギュアスケート世界選手権:羽生結弦選手優勝おめでとうございます

「オラァわくわくしてきたゾ」っぽいインタビューも素敵でした

羽生結・・・鶴

フィギュアスケート選手似顔絵(?)第二弾 羽生結弦選手 作成中のBGMは日本三大ゆずるの一角 紅ゆずるさん出演の「Etoile de TAKARAZUKA」です

贈り物

歌舞伎を見に行く機会があって、その物販コーナーでの妻。 プレゼントが必要な外国人の知り合いなどいただろうか……………ハッ!!世界フィギュアスケート選手権、来週開幕です…。

千里の道も一歩から

努力の素晴らしさ オリンピックで改めて学ばせてもらったように思います ・・・でもホドホドにね

不意打ち

家を出てすぐに忘れ物に気付いて戻ったら・・・ なぜ隠れて食べる……。 ていうかもう少し待ってから食べなよ!

町田樹 大飛翔編

町田樹選手大生誕際を記念して色付けしました。 個人的に一番好きなのは未来編です。

作業依頼

ちょこちょこと絵を描いていると、ある日突然こういわれました。 えっ・・・・・・? みんな=フィギュアスケーター。 ええっ??

お出かけ

絶対に「フィギュアスケート」でとは言いません ヴァレヴァレだよ!

ソチ五輪閉会式②

確かに、高く・美しく・回転不足の無い非の打ち所の無いジャンプです。 駄菓子菓子、その方はバレリーナです。

ソチ五輪閉会式①

録画していたソチ五輪の閉会式をようやく見れました。 今日はフィギュアスケートは無いので静かにオリンピックが見れそうです。 ・・・そう来たか

ゆづるが・・・好きなの・・・?

なんだか最近家の中でよく見かけます ゆずが好きなんだそうです・・・

ソチ五輪フィギュアスケートエキシビジョン

今夜(も)、妻が浮気します。

ソチ五輪女子フィギュアスケートFP

もちろん夫さんは寝ている時間でした 素晴らしい演技だったようです

ソチ五輪女子フィギュアスケートSP

当然その時間帯は夫さんは寝ていました

エア観戦・・・?

何やら家の中で手拍子が聞こえてくると思ったら 某選手のショートプログラムのVTRに合わせて 手拍子を入れている方が1名・・・ いったい何に手拍子しているでしょうか?

日本選手の応援

夫さんがスピード系競技を見ていたら 夫<いいレースに国籍なんて関係ねぇんだ# フィギュアスケートに対して同じことを言ったら 「『日本の結果』だけを気にするなんて競技に対して失礼!」とか マジでブチ切れ5回転のくせに・・・

なにごと!

ネットニュースで「小塚崇彦現役続行」のニュースが出たそうです 見出しの字を見ただけでこのザマ・・・

フィギュアスケート団体戦の感想

オリンピックだと普段フィギュアを見ない会社の上司も見てたようで ・・・って、ウチにスケヲタが居るとこう思っちゃうけど 世間一般の感覚では普通です。 (CS・BSまで追っかけて見てるわけないから)

織田vs髙橋 対談

男子フリー後のテレ東の番組で、織田君が男子フィギュアスケート オリンピック代表3選手に話しを聞く場面がありました 妻「織田君、髙橋に声かける時泣いちゃうんじゃない?」 と、言ってましたけど まさか織田君より泣くとは まあ、泣くだろうとは思ってま…

関白宣言

俺より先に・・・ おやすみください

腹が減っては・・・

戦はできません! ・・・が、「腹が満ちては飯炊きは出来ぬ」と思ふ

自爆

逆襲とは思わぬ形で訪れる物です 昔流行しましたね・・・

反応が良すぎる

そんなトコロまで・・・ 犬も少し空気読んで欲しいものです

全自動Kinect募集

正直思ったよりスゴい機械でした ・・・が、さすがのKinectさんもココまではやってくれない

心臓破りの坂

「心臓破りの坂」この坂も実に走りたくなる坂である・・・? その度合いは人それぞれのようです