立ち見de宝塚_第014幕 Switch(ケータイモード)の使い道
皆さま、本日はようこそ『立ち見de宝塚』にお越しくださいました。管理人の田中です。
スーパーマリオオデッセイも発売されますます盛り上がりを見せる任天堂Switchですが、おかげさまでお絵描きもサボって崖を登ったり塗ったり旅立ったりな毎日です。
据え置き機でありながら携帯性もあるマルチなプレイスタイルが売りなSwitchですが、ケータイモード(&テーブルモード)でのバッテリーの持ちはさすがに心もとないです。
ボクは携帯ゲーム機自体を使ったことが無いので、他の機種と比べることはできませんが、3〜4時間ほどでバッテリーが切れる仕様はわりと普通なんでしょうか?
この短い稼働時間では、とてもとても外に持ち出してゲームなんて気にはならな…
当日券並びのために劇場についてから発券までの時間が、ちょうど3〜4時間!
この時間はとってもヒマなので、ついついスマホをいじいじしてバッテリーとギガを浪費してしまいますが、ゲームでもできたら待ち時間も気にならない…っていうかむしろ時間足りないくらい。
残る問題は、デカくてカラフルでちょっと恥ずかしい問題だけ(?)だ!